ヲタ嫁日記

俳優 山口崇さんを中心とした、時代劇・懐かしドラマ・アニメ・海外ドラマなどの感想ブログ。昭和スメルがお好きな方へ。

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グラフNHK 天下御免 山口崇インタビュー

さて、GWも終わりましたね。寝る前に更新しておきます。
明日からはそろそろネタがないのでw熱中時代を少しずつUPしようかなー。
柳生十兵衛は放送終わるまでに全部終わる事は無理そうです。すみません…

昭和46年12月1日号 グラフNHKより、
山川静夫アナウンサーによる山口崇インタビューをご紹介します。

「愉快でさわやかな源内を」
-〈天下御免〉の山口崇に聞く-

天下御免3


[源内はドラマにもってこい]
山川 はじめまして。山口さんと山川の山々コンビで、ひとつよろしくお願いします。
山口 こちらこそよろしく。
山川 とにかく人気で、私も第一回からトリコになりましてね。
山口 最初、台本を読んだとき、ちょっとふざけ過ぎてるんじゃないかなという気がしたんですが、
    いざ演じてみるとまじめなところはまじめだし、
    これだったらずっこけドラマでなく視聴者のみなさんにきっと楽しんでいただけると
    思ったんですよ。
山川 平賀源内というと芝居の「神霊矢口渡」の福内鬼外でしたか。あの中に出てくる
    矢口渡頓兵衛のように白髪のおじいさんという感じがしたんですが、
    それを山口さんがおやりになるというのはご自分のイメージとしてはいかがでしたか。
山口 源内の伝記のようなものがあまりないんですよね。ぼくがいま手もとに持っているのも
    明治時代に出されたものが一冊と、つい最近出た新刊本の二冊しかないんですが、
    それを読んでもどうしてもじいさんというイメージはないですね。
    実際は江戸へ出てきて源内が活躍したのは年をとってかららしんですが…
山川 私はそういう面ばかり見てきているもんですから、
    どうもじいさんのイメージが強かったですがね。
山口 そのイメージでいくと名前も実にじじくさいですね。
    だけどこれが若向きに考えるとわりとトボケていておもしろい味になっているんですよね。
    最近はこの名前も好きになってきました。

中略

山川 しかしまあ、このドラマではいろいろやらされますね。
    三回目の放送でしたか、あの女形はどうでした。
山口 あれはまいりました(笑い)。
山川 ドラマでの女形ははじめて…
山口 はじめてです。
山川 感じはどうでした。
山口 大変気持ちが悪かった(笑い)。
山川 ご自分で気持ちが悪かったら見てるほうは相当気持ちが悪かったかもしれませんよ(笑い)。
山口 だから、あれを山口崇と思わなければ、あるいはファンがでてきたかも。
山川 なるほど。あんなグラマーな女優はなかなかいませんよね(笑い)。
    ほんとにもうゲラゲラ笑いこけましたよ。そういうふうにいろんなことができる
    ドラマって楽しいでしょう。主題歌もお歌いになったんですって…


他に主題歌「船出の歌」の収録話、奥様の手作りお弁当(きゃ~)の話と続きます。
長いからまた今度。
この当時のNHKで、山川アナですしね、インタビューの中におおお!っていう内容はなかったんですが
それでもまだ放送中の内容ということで、記事を見つけて狂気乱舞しましたよ。
そういえば、源内さんがオランダ大使だったかに会いに行く為に、女形に扮して潜入しましたね。
右京と八幡が釣りのふりをして待機をするんです。
金と銀との価値の差に日本がだまされていることを源内さんは気づくのですが…

きっといろんな雑誌にいろいろインタビューとかあるんだろうけどね、
もう全部調べるのは無理だから…
掲載情報知ってる、雑誌のスクラップ持っているよ、という方は是非教えてください!!!




あと、この年の歳末たすけあいでは、募金窓口に源内さんと紅さんが来てくれています!!!
行きたかったなぁ~

天下御免4


さて、寝ます!明日から仕事頑張るぞー!明日はデフォルトで残業入ってます!
それでは皆さん、よい夢を~♪









署名TVにて、
山口崇主演NHK時代劇「天下御免」の映像提供呼びかけ及びDVD化
について、署名活動をしています!1人でも多くの署名をお待ちしております!
リンク先はこちら!
http://www.shomei.tv/project-1081.html

携帯からはこちら!
http://www.shomei.tv/mobile/project.php?pid=1081


是非御協力お願い致します!!!




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  1. 2009/05/07(木) 00:32:38|
  2. 天下御免
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:7
<<グラフNHK 天下御免 山口崇インタビュー2 | ホーム | 徹子の部屋 ゲスト水谷豊>>

コメント

上のほうの写真の現代の山口崇、なんて素敵なんだろう。
貴重なものをまたまたありがとうございます。
しかしこれだけいい男で、しかも『こんな旅を知っていますか』って本によると「司葉子さんのような美人のためなら、僕だってオロチ退治ぐらいは、やってのけられる、ということだ」(150ページ)とあって、美人は好きみたいなのに、浮いた噂一つ無かったのが不思議です。
奥様との絆がすごーく深いんですね。
なんだかそこもそそられる。
  1. 2009/05/07(木) 09:13:34 |
  2. URL |
  3. ポポ手 #J7nTh0B2
  4. [ 編集 ]

山口さんは

多分とってもまじめな方なんだと思います。
早稲田で学生運動の支部会長されてたんですよね?
多分正義感も強いんだろうなぁと。
(うちの父(私は遅くできた子なんで、父と山口さんとは同世代です)も
学生運動やってましたが、早稲田の支部会長だと、ものすごかったって言ってました。

芸能界から半分身をひいて、長唄をやって、お子さん達も邦楽の道へと進んだのは
山口さんも考えての事だと思うんです。そういった道のほうが自分にはしっくりくるからというのと、現代の芸能界に若干愛想がついてるんじゃないかなぁとか思っちゃうんですよねぇ。
奥様とは今でも仲が良いような感じしますよね。
お寿司やさんの写真だけ見ても。お綺麗ですしねー。

しかし司葉子が好みなのかwww
  1. 2009/05/07(木) 13:01:19 |
  2. URL |
  3. りへ #-
  4. [ 編集 ]

私も早稲田ですが、早稲田の学生運動ってそんなに凄かったのかぁ~。

民話の本などはさほど売れてもいないみたいですが、すごく貴重な民俗資料だと私は読んでて実感します。
まじめな人っていうのはさもありなん。
民俗調査に行く際の心得や、お世話になった方へのお礼状はすぐ書くといった記述を見ると、ああ何ごとにも真摯な人なのだと痛感します。
奥様も美人さんですか! 私は最初に山口熱に冒されたのがだいぶ昔で、しかも熱が再燃したのが今年になってからなので、知らないことが多すぎる~。
  1. 2009/05/07(木) 17:33:44 |
  2. URL |
  3. ポポ手 #J7nTh0B2
  4. [ 編集 ]

別の本ですが、私も民俗学が好きなので興味深く読みました!
http://matsuba-sushi.blog.ocn.ne.jp/masae/2008/04/index.html
先週ポポ手さんとやりとりした時にご紹介したんですが
いろいろ情報をお伝えしたので埋もれていたかもです。すみません…
このお店のブログにご夫婦で載っています。
宴会風景でお2人がそれぞれ見る事もできますよ。
若いときお綺麗だったんだろうなぁと思いますよ(今でも綺麗だと思います)。
鼻のあたりとか、息子さんはお母さん似なんだなーと思いました。

俳小時代の方なので、お2人とも演劇をやっておられたということですね~。
七光り俳優・女優が多いなか、邦楽の道へ進めたのも、淡路の浄瑠璃の血を続けたいって
お気持ちから来てるのかなーと。
同じ芸の道ならこういう道を進めという意思があるような気がします。

そごうのカレー屋さんの経営の話も、
志度氏がかなりご高齢で、最後のお店を作りたいって事だったと思うんですよね。
儲けたいとかそういうのじゃないんだろうなーと思うんです。
あと多分カレーがお好きなのかなーとw

露口茂さんも、松山に帰って余生を送られているようですが、どうも似てる気がしますね。
  1. 2009/05/07(木) 18:24:06 |
  2. URL |
  3. りへ #-
  4. [ 編集 ]

お二人の会話につられて

以前購入した70年の「主婦の友」から。

山口崇「アイツ(奥さん)は俳優として僕以上の資質があるようです。でも僕はその芽をあえて摘み取ることにした。俳優という仕事は内助がなくては成功しない。僕は並の人間だからそれなしにはやっていけないんです。男のエゴと非難する人はして下さい。男女の俳優が理想の形で共存しようと思ったら結婚なんかせず、同棲か恋愛関係でいるしかない。生活の義務、子供の教育すら物を作り出す男女にとってマイナスになることがあるはず。5年半の結婚生活がそれを教えてくれました」と・・・。
桂子さん(奥さん)「主人は口でこそ薄情な夫を演じてますが、実は大変ノーマルな男性です。テレやなんですよ」と言っています。

時代が大きく変わった中で彼の言葉を人はどう受け取るかわかりませんが、離婚を繰り返すのがめずらしくもない芸能人の多い中で、40年以上も連れ添って今は家族揃って長唄までやっているという「結果」が全てを物語っていると思いましたね。

同じ記事の中で戦艦「陸奥」の引き上げをルポして、「戦争は間違いだったというのはやさしい。でもそこに人間の歴史の一事実があることが僕の心をゆさぶるんです。(略)僕自身投球が不発に終わるもどかしさを味わうことがあります。でも学生の頃、ああいう形で全力投球した心だけは永遠に失うまいと思うんです」。
芝居も趣味も結婚も、やるからには全力投球せずにいられないのが山口崇という人なんでしょうね。

P.S.
かわせみのDVDは2巻と5巻だけ購入。残りが揃うのは時間の問題かと。少しスローダウンせねばね。「命果てる日まで」はDVD借りてコピーしたんですが、まだ演技も青くて恥ずかしくなっちゃって飛ばし飛ばし見てしまいました。スタイルいいなあと思ったけどやっぱり私は着物姿の山口崇が好きみたい。
  1. 2009/05/07(木) 19:05:15 |
  2. URL |
  3. さむ #-
  4. [ 編集 ]

これは嬉しい今の山口崇!
りへさん、ありがとうございます。

さむさんの「主婦の友」の情報もお宝物ですね。
そうか「テレや」なのか~。
  1. 2009/05/07(木) 19:33:47 |
  2. URL |
  3. ポポ手 #J7nTh0B2
  4. [ 編集 ]

主婦の友

さむさん、いつも貴重な情報ありがたいです。

昔、徹子の部屋に出た時のイメージが悪くて(高慢に見えた)思ったような人じゃないんだな、
という話を母とした記憶があるのですが、彼の話じゃなかったかもしれなくて自信がないんだよなぁ~
でももし山口さんだったなら相当照れ屋だからなんじゃないかなとおもいました。
一種、司会とか、何か演じてないと話せなかったのかも。
多分それも真面目だからなんだろう。

山口さんの「俳優は内助がないと…」のくだりは常日頃私も思うことです。すごく共感しました。

私もクリエイターとして大成したい、
前に進まねば!!とやっきになった時期があって、
それはそれでとても素晴らしい人たちに出会えたからよいんですが
ほんとに自分もよくも悪くも常識人で、並の人間なんです。本能の人じゃない。だからそういう世界で戦うには向いてないなと思ったんです。他人を犠牲にはできないし、
もし一度芸術の世界で生きようなら、普通に結婚して、生活の義務を果たして、
普通に幸せになれるかと言うと大概そうはいかないんだろうなぁ、と。
芸術なんざある程度生活に破綻をきたすシロモノですよ。

自分ごとですみません。

山口さんは良い意味で常識人ですよね。
だって普通芸能人ならそれを考えたりはしないんじゃないかなぁ?本能的に動いてるんじゃ。
だからこそ、自分を「並の」と言ってるんだろうなあ、と。多分地に足がついてる方ですよね。
逆に俳優として、焦る部分があったような気もします。本能の人達に。

でも私はそういうとこが好きなんだと思う。
  1. 2009/05/07(木) 20:00:14 |
  2. URL |
  3. りへ #-
  4. [ 編集 ]

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