ヲタ嫁日記

俳優 山口崇さんを中心とした、時代劇・懐かしドラマ・アニメ・海外ドラマなどの感想ブログ。昭和スメルがお好きな方へ。

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柳生十兵衛(山口崇主演)#8 人買い港

お滝:長谷川待子 五助:美川陽一郎 お蝶:野口ふみえ 
お雪:早乙女ゆう 辰五郎:陶隆 虎松:岡部正純 藤兵衛:堀 正夫 岬の勘蔵:須賀不二男 
斉田源之進:武藤英司 山代右近:吉田輝雄


今回、文章長いです。あと、写真多め。


備前 下津井

海岸沿いを歩く三九郎。金比羅参りの旅人も多く行き交いする。
そんな時、海岸の砂浜に入水自殺した女性が。
野次馬に引き上げるよう急き立てる三九郎。



十兵衛0801




三九郎は芸者お蝶を呼んで陽気に踊っていた。
ふとしたことで入水した仲間の死を知り泣きじゃくるお蝶。
皆死んだお照と同じような境遇で、借金のカタに無給で働かされているのだ。
「体をすり減らして働いても借金はなくならないのよ…」
「ひでえ話だ…」
ヤケクソで歌って踊る二人。



十兵衛0802




十兵衛も下津井にいた。
寺の井戸端で首吊り自殺しようとした老人をすんでのところで助ける。



十兵衛0803



「泣いておるだけじゃわからん。」あきれ顔。

それでも泣きじゃくる老人。ならず者に七両盗まれたらしい。
しかもその金は娘のお雪を売った身代金だという。
怒りにまかせて老人を平手打ち。
老人は寝たきりの婆さんとの3人暮らしに年貢はたまる一方。



十兵衛0804



道はなかったし、口入も旅籠の下働きとしてと聞いており
まさか遊女屋だとは思わなかったとのこと。そうしたら口入した銀波楼の亭主は
半年の間は下働きで客をとらせないと言ってくれた、と。
その間に金を返す約束で下働きに出させたのだそうだ。



十兵衛0805



2人は番所に出向いたが、番所頭の斉田は
「ならず者一人ひとり探す暇はない」と相手にしない。
「寛政二年より人身売買は禁止とされているが、下津井ではまかりとおっているのか?」
その言葉にいらついたのかキッと睨む斉田。全て年季奉公だと言い切る。

その日の夜三九郎は博打で大勝ち。
勝ち逃げで悪いが翌日船が早いのでと後にするが
岬一家のやくざたちが「金を返せ」と儲かった金を奪い取ろうとする。逃げる三九郎。
宿屋の二階にかけこむが、なんと十兵衛の部屋だった!
「小福ちゃんはどうした?」
「ふられたんだろ」

「こっちから振ったんでい。家風に合わなくて。」

十兵衛0807
吹いたwww



十兵衛0806

このぉ。なかなか言うなぁ~??

十兵衛0811



三九郎は、小福ちゃんと「別れた(=振られた)」後、
もう金輪際、一切スリはやらないという願掛けの為、
三九郎は金比羅さんにおまいりにいくつもりなんだそうだ。


事の経緯を十兵衛に話す三九郎。
金を奪われそうになるあたりの手口が似ている。関係があるかもしれない。



十兵衛0810



銀波楼に、お照の母親が現れた。遺骨を受け取りに来たようだ。
岬の手下に乱暴にされる老女。
五助は叫ぶ。「あいつだ!あいつらだ!」



十兵衛0808



そこに銀波楼から五助の娘お雪が十兵衛達のところへ現れた。
「お願い、早く帰って。お店の旦那様が、番所にいったことでえらく怒っていなさるだ」
銀波楼と斉田はどうやらつながっているようだ。



十兵衛0812


十兵衛は帰ったと見せかけて、次の宿場で吉報を待てと五助に命じる。

三九郎は岬の勘蔵と銀波楼の関係を探った。
岬一家は下津井ではかなりの顔らしい。銀波楼の亭主も相当の悪だそうで、
お雪も半年はおろか半月ほどで客を取らされることになるだろうと。
女をだまして人身売買をしているようなのだ。
どの店も岬一家におびえている。
勘蔵の女のお滝が営む店に乗り込む十兵衛と三九郎。




十兵衛0813




しかし十兵衛はしっぽをつかむまでは接触をやめようと店を出る。

ところが浪人の山代と岬の手下が十兵衛のもとに現れた。



十兵衛0814



十兵衛は山代を一瞥して、
「死を望んでいるやつは斬れん」と山代を素通りした。
岬の者も「なんで斬らねんでやすかい!先生!」と山代の行動に驚く。

お滝の店で飲むやくざ達。荒れる山代。
お滝は、勘蔵の女なのだが、心中は山代に惚れているらしい。つれない山代。
ほぼ人生をあきらめているようで、ただ死ぬことを望んでいるようだ。
「せめて死ぬ時は侍らしく…そしてその相手に出会ったのだ。是が非でも斬ってみせる」

銀波楼のお雪が十兵衛に忠告をしに店から出てきた。
「あなた様を殺すと岬一家が言っているんです。早く逃げてください!」
するとそこに山代が現れた。剣を抜くよう十兵衛に凄む山代。
「おぬしを斬るつもりはない」十兵衛は再度相手にしないのだった。
十兵衛もまた、山代の腕はわかっていた。やくざの用心棒にしておくのは惜しいとすら感じていた。



十兵衛0819
ごにょごにょ。


十兵衛はある作戦を立てる。三九郎はお蝶に協力を頼むと同時に
三九郎はお滝に「明日船で金比羅へ発つ。十兵衛は陸路から備後へ発つんだ」と話す。
そう言えば岬と銀波楼が動くというわけだ。
浜辺の小屋で待機する十兵衛と三九郎。



十兵衛0818


お雪は銀波楼の亭主に岬のもとへ届け物をしろとことづけられる。

番所頭斉田は岬のところにやってきたお雪を待ち構えてまさに手篭めにしようとしている。
小屋まで走って知らせにくるお蝶。

十兵衛と三九郎は岬一家へ駆けつけ、お雪を救い出すことに成功。
十兵衛の正体を知った番所頭斉田は、言い逃れをし始めた。
怒った勘蔵は斉田を切り殺す!
勘蔵は十兵衛に拳銃を向けるが、勘蔵も十兵衛の刃に倒れるのだった。

そして…

山代が現れた・・・

「抜け。刀を抜け!」

じっと見つめる十兵衛。

十兵衛0815


「斬れ!当方に憐憫は無用だ。斬れ。斬ってくれ。」

「斬った。昨日までの貴候は躯と化しておる。
また出会うこともあろう。そのとき剣を交えるか酒を酌み交わすかは
お互いが辿った人生が決めてくれよう。」

そして十兵衛は去っていくのだった。

お雪と五助は無事故郷へ帰ることができそうだ。
お礼を言い言い、親子は帰路へと向かう。

三九郎「元気で暮らせよー!」

例によって、十兵衛についていきたいとせがむ三九郎だが
「お前も男のはしくれだろう。いったん金比羅さんに願掛けをすると決めたのなら
いかねばここでお前に見切りをつけるぞ!」

渋々三九郎は十兵衛の元を離れる。「すぐおいつきますからね!」

一方お滝と山代。店はたたむのだろうか。
「俺さえよかったら、お前、もう一度出直すと言ったな…」
微笑むお滝。

金比羅行きの船つき場へ銀波楼の芸者達が三九郎を見送る。
様々なお土産を持ってきた。
「私たち、借金が棒引きになったのよ!」晴れて自由の身になったのだ。
大勢の美女達に見送られる三九郎。幸せそうだww



十兵衛0816



そして、三九郎の乗る船を十兵衛もまた浜辺から笑顔でそっと、見送るのだった。

十兵衛0817




…さて、感想です。


浪人相手なので、剣についての話は特になし。
どうして浪人のひとはいつもあんなにスネているんでしょう。
でもそういう人が多かったということでしょうかね。
あと斉田役はウルトラ俳優さんでした。
あと、お雪ちゃん、とっても可愛いです。上戸彩に似てますね。
ちょっと舌っ足らずな感じもよかった。


ちょっとわからなかったのがお滝の店に最初いって、気が変わっちゃうところ。
特に気が変わらなくてもよかったような気が。普通に様子を見て店を出て、という話にしても
矛盾がなかったのに、あの心変わりはちょっと違和感あり。
それ以外はとても面白かったです。お滝も
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  1. 2009/05/24(日) 22:12:59|
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