ヲタ嫁日記

俳優 山口崇さんを中心とした、時代劇・懐かしドラマ・アニメ・海外ドラマなどの感想ブログ。昭和スメルがお好きな方へ。

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柳生十兵衛(山口崇版) #16三九郎故郷に帰る


空っ風の三九郎 田中邦衛 美津 村松英子
中西久馬 天田俊明 瑞代 永原和子
山野屋喜兵衛 松本染升 竜巻大五郎 天王寺虎之助 筒井勘十郎 谷口完 
田中大八 中井啓輔 荒木又右衛門 緒形拳


筑前 秋月

十兵衛達は三九郎がスリを捕まえたところに鉢合わせる。
「三九郎がスリをつかまえるとはな!」
十兵衛1602

再会の景気づけに、十兵衛達は一杯やろうと言い出す。
瑞代が注文を、というところ、三九郎はあっしが、と買って出た。
十兵衛1601


途中、旧友と出くわした三九郎は、幼馴染のお美津がまだ村にいる事を耳にする。
故郷黒谷に慌てて帰る三九郎。

三九郎はお寺のご本尊を売り飛ばした為に村を追い出されたそうで
村に帰るのは10年ぶり。
お美津に再会して鼻の下を伸ばしまくる。

十兵衛1603

お美津の置かれた環境が様変わりしている事に驚く三九郎。
お美津の父は村が干ばつで年貢が払えない時に田地田畑家までも担保にして借金をし
年貢を納めたが、借りた相手が悪く、全て取り上げられてしまった。
父親はそれがもとで倒れ、まもなく死に、お美津はその後秋月に嫁いで一男もうけたが
夫にも死に別れ、山野屋の厚意で茶店をもたせてもらっているんだとか。
三九郎はもらい泣き。

この村一帯にいついてしまったならず者の竜巻一家。
村の者の仕事を取り上げ、民衆は収入を得る手段がなくなってしまっている。
暴力にものを言わせる竜巻一家に三九郎は得意のスリ芸で追い返してしまうが
ありがたいと思うものの、報復を恐れる村の者と、三九郎。

宿屋で竜巻一家の仲間と思われる郡代役所の役人が
酔っ払って瑞代にちょっかいをかける。
又右衛門が助けに現れた。無刀取りで咄嗟に太刀を受けた又右衛門。

十兵衛1605

「お見事!」十兵衛は又右衛門の剣の成長を喜ぶ。

十兵衛1604

その間もなく使いより知らせが。又右衛門の仕官の口が見つかったのだ。
大和郡山でひとまず300石。喜ぶ十兵衛達。
そして瑞代も、信綱の命で十兵衛を分かれて帰るようお達しが下るのだった。
面白くない瑞代どのw

一方黒谷では、竜巻一家の暴力に耐えかねて、村の者達が三九郎に助けを求めた。
二の足を踏む三九郎。皆は口々に臆病者だなんだと非難するが
お美津が三九郎の身になにかあったらどうするんですか!と割り込んできた。
お美津にいいところを見せたくて、結局引き受けてしまう。
とはいえ特に策があるわけではない。ため息をつく三九郎。

そこに馬と人足を借りたいという町人が現れた。
三九郎はすぐさま山野屋を紹介する。
「久しぶりのいい仕事で、皆はりきっているよ。」
少しでも暮らしぶりがよくなれば、と皆喜んでいる。




又右衛門と瑞代は十兵衛と分かれた。
そこで十兵衛は手負いの武士から書状を託されてしまう。
「大変なものを預かったなぁ」渋い顔をする十兵衛。
十兵衛が読んだものは、調書だった。
郡代が息のかかったならずものを宿場に送り込み、
宿場の利益を着服している、という内容。
手負いの武士は心ある役人の中西。
藩の未来の為、十兵衛に力添えを頼んできた。
十兵衛は快諾した。

竜巻の親分大五郎がお美津を自分の女にしようと茶店に訪れ、迫ってくる。
三九郎はお美津をかばうが、竜巻の用心棒の浪人に脅され着物を斬られて驚く体たらく。
お美津は息子の命をおびやかすような竜巻大五郎の脅しにおびえている…

山野屋が積荷を運んでいる途中、竜巻の手下が積荷を川へ落とす。
損害は10両。しかも人夫が斬られてしまう。
大五郎は10両を依頼人に立て替えて渡す。
山野屋には
「明日の朝まで待ってやる。明日の朝までに10両返すか、御用鑑札を渡すかどっちかにしな」
と脅迫し、帰っていった。どうしたらいい…三九郎は悩む。
お美津は宿場の人たちの為に自分が犠牲になり大五郎のもとに行こうと決心する。
引き止める三九郎。
「おみっちゃんはおいらの、お天道様みたいなもんなんだよ!それだけはやめておくれよ」
三九郎は竜巻のもとに向かう決心をしたのだった。

竜巻のもとへ向かう途中、十兵衛は三九郎を見つける。
浪人に斬られそうになったところで十兵衛が助けに入る。

十兵衛1606

「三九郎、お前の腕前なら10両などわけないはずだ。どうしてやらなかった」
「お、おいら、柳生の旦那と金比羅さんに、もうしねえって願かけたんですよ」
「約束を守るため、わが身を捨てるとは見上げた心意気だ。
竜巻大五郎。この男は拙者がもらいうける!」
用心棒との対決を前に、郡代の筒井がタイミングよく現れ仲裁に入った。
いぶかしく思う十兵衛。

翌日、郡代から
山野屋は人足と馬の備えがないこと、上納金を一年以上滞納している事を理由に
御用商人を解任される沙汰が出される。慌てる山野屋。
十兵衛が割り込み、郡代役所と竜巻がグルになっていることをこの場で指摘。
中西も証人として現れた。
「この調べはいささか片手落ちではないか!」

十兵衛1607

十兵衛1608


郡代の手下達がいっせいに十兵衛に銃を向けた、しかし何故か弾が出てこない。
刺客達も現れたが、十兵衛の活躍により、全員斬り捨て御免。

三九郎は申し訳なさそうに十兵衛に告白する。
弾を全てすりとっていたのだ。
十兵衛も「金比羅さんも許してくれよう」と笑うのだった。



三九郎は勝ち誇った顔でお美津に会いに行く。
「宿場に残ろうと思うんだ」とお美津に告げると
「あらそうなの、残念。私秋月へ行くの」
お美津は中西と結婚し、秋月で住むのだという。

あっけなく振られる三九郎。仕方なく、三九郎は十兵衛を追いかけるのだった…



又右衛門のレベルが10あがった!!!!テレレレッテッテッテーン♪
でしたねー。あー、なんか寂しいなぁと思うのは私だけ?
あの一太刀で、ものすごいいろんな事を学ぶことができたようなところを
見事に表現していましたねー、緒形拳。さすがです。
十兵衛と又右衛門、一緒にいるところを見ると癒されるなぁ。
瑞代どのもいなくなっちゃうし。あーさみしー。
三九郎が案の定振られて、十兵衛のところに行くフラグが立つのがラスト救いでした。

内容はライトなお話でしたけど、三九郎の魅力がいかんなく発揮されていて
いい話でしたねー。その分又右衛門成分が薄めでしたけど。
しかし宿場の人間が今回不遇すぎて可哀想…
竜巻一家は今まで出てきた中でもかなりの悪党じゃないでしょうか。
もっともっとこらしめて欲しかった!

三九郎と十兵衛のコンビだと、コミカルな十兵衛が見られるから好きなんだけど
今回はほとんど三九郎のソロ活動でしたから、まぁそれはそれで面白かったので
良かったんだけどまた2人のやりとりが見たい!
今回の殺陣のアングルも良かったなー!十兵衛も相変わらずカッコいいし。
三九郎に、何故10両すらなかった、と聞くところの十兵衛の表情がすごく良かったです。






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  1. 2009/08/20(木) 23:00:33|
  2. 柳生十兵衛
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

この回は

1~2回見たきりで、ディティールまで覚えてなくてコメントできない~。
三九郎が出ると話が三九郎に持っていかれちゃって十兵衛を堪能できないせいかな。
今度見直してみま~す。

  1. 2009/08/21(金) 13:35:54 |
  2. URL |
  3. さむ #-
  4. [ 編集 ]

面白いんですけど

特筆すべきところがあんまりないんですよ。
殺陣はよかったかな~
十兵衛が普通すぎた感じがする。
  1. 2009/08/21(金) 13:38:14 |
  2. URL |
  3. りへ #-
  4. [ 編集 ]

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