ヲタ嫁日記

俳優 山口崇さんを中心とした、時代劇・懐かしドラマ・アニメ・海外ドラマなどの感想ブログ。昭和スメルがお好きな方へ。

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NHK海外ドラマの吹替えは最高


NHK海外ドラマをざっと思い出すと…


大草原の小さな家 チャールズ 柴田彦 キャロライン 日色ともゑ 

シャーロック・ホームズの冒険 ホームズ 露口茂 ワトスン 長門裕之 福田豊土

ジェシカおばさんの事件簿 森光子

新弁護士ペリー・メイスン 鈴木瑞穂

ミス・マープル 山岡久乃

名探偵ポワロ ポワロ 熊倉一雄 ヘイスティングス 富山敬

名探偵モンク 角野卓造

アルフ 所ジョージ ウィリー 小松政夫

頑固じいさん孫3人 ガス ハナ肇 カプラン 及川ヒロオ

デスパレートな妻たち 萬田久子

第一容疑者 丘みつ子

ドクタークイン 范文雀

おしどり探偵 トミー 佐々木功 タペンス 田島令子

私が思いつくNHKの海外ドラマの吹替えで最高だったものたちです。
(デスパレートは…?ですが。)

ビバヒルとERは、もともと声優さんを起用しているのと、登場人物が多いため、割愛しております。
 

NHKの吹替え起用は、本当に素晴らしいと思う。
どれも素晴らしいのだが、やはりシャーロック・ホームズの露口茂。またワトスンについては
デビッド・バークの長門裕之も、
エドワード・ハードウィックの福田豊土もどちらもぴったりだったから驚きだ。
特に福田豊土は、その声を聞くだけでワトスンだ、と思うくらいぴったりだった。
また、新弁護士ペリー・メイスンの鈴木瑞穂氏も素晴らしい。
これは確か、ペリー・メイスン(旧作)だと若山弦蔵だったと思うんだけど、
まだレイモンド・バーがハツラツとした壮年だったから、というよりどっちかっていうと
鬼警部アイアンサイドのイメージが強かったから、それはそれでぴったりだと思う。
どっちかっていうと、ウィリアム・カット(アメリカン・ヒーロー!)が
古川登志夫から安原義人になったのが気になった。記憶違いかもしれないけど。

ミス・マープルの山岡久乃もすばらしかった。
最初山岡さんだとは気づかなかったくらいだ。
そういう意味では森光子のジェシカおばさんは、森光子ってわかるんだけど、でもあってたと思う。

NHKのすごいところは、俳優・声優の枠をあまりこだわらず、その役にぴったりな人を起用するところ。
名探偵ポワロのデビッド・スーシェに至っては、音声切り替えをしても、さほど違和感がないくらいだ。
それくらいデビッド・スーシェの声は熊倉一雄に似ている。よくまぁ起用したもんだと思う。
ヘイスティングスは、富山敬の声にしたことで役得している気がする。でも富山氏亡きあと、
安原義人だったけど、これもさほど違和感がないものだった。
あ、でもテアトル・エコー好きだったのかな?

シャーロック・ホームズに話を戻すと、国広富之をゲストで起用していたりする。
トレベリアン先生役だ。これは強烈だったよーな。いや、トレベリアン先生がじゃなくて、サットンがだけど。
レストレード警部も、見た目は津村鷹志そっくりなんだけど、川辺久造の声がもうぴったりでぴったりで。

名探偵モンクに至っては、OPの曲を歌っているのは角野本人では?とかいう話題も上った。
(ただこれはモンク役のトニー・シャループが歌っているわけではない)
でもモンクさんは角野さんのイメージでぴったりだと思う。シャローナにしても、ぴったりだ。

大草原の小さな家の、キャロラインなんかは、
「チャールズ!」という声はもう日色さんの声でしか再生されないよ。
また、チャールズ役のマイケル・ランドンは早世だったし(ボランティア活動も積極的だったことを思い出す)
柴田氏はマイケル・ランドンの氏を非常に重く受け止めているらしい。それはそうだよね…

頑固じいさん孫3人は、「コクーン」の人が主役なんだけど、
孫3人のメンバーでコクーンやってもよかったんじゃねーかっていう感じですけど、
隣人のカプランさん役の及川ヒロオはまたすごいぴったりだったんだよね。
カプランさん、隣んちの牛乳口つけて飲んじゃうからね。すごいよw
あのガス役はほんと、ハナ肇ぴったりだったなぁ。
孫の1人がドクター・クインに出ますけどね。
あ、私アヴォンリーへの道は見てません。すみません。

おしどり探偵は、2人とも声優としても有名ですね。
これまたぴったりでしたよ。トミーが草刈正雄そっくりの美男子でねぇ。
これはもっと評価されるべきドラマだと思うのよねぇ。
「なぜエヴァンスは頼まなかったのか」とか最高ですよ!ええ!

アルフは、それこそなぜ所ジョージを思いついたのかって思いますけど
あのコ憎たらしいアルフは所ジョージのおかげで愛せたんだと思います。
小松政夫がほんとぴったりだったんだよね。
アーノルド坊やは人気者の、義父の川久保潔さんを彷彿とさせたなぁ。

萬田久子は賛否両論あるみたいだねぇ。
私、あんまりデスパ好きじゃないもんですから、ごめんなさい。
丘みつ子の第一容疑者も、まぁまぁだったけど、別に丘みつ子じゃなくても良かったような気もします。
実際、別の人が吹替えするようになってますよね?

やっぱり、シャーロック・ホームズの露口茂と、ポワロの熊倉一雄は最高ですよ!


何が言いたいかというと、ジブリは、同じ俳優を起用するんでも、ちゃんと吟味してからにしなさいよ!
だって、ラピュタの頃は、ドーラは初井言榮、ムスカは寺田農と、
新劇出身のぴったりな人を当ててたじゃないの!

その役とイメージを大切にする、NHKを見習いなさいよ!!!!
NHKよりギャラ出してるでしょーが!!!

ということが私は言いたい!




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  1. 2010/09/13(月) 17:42:34|
  2. 海外ドラマ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6
<<SPACE BATTLESHIP ヤマト 予告編 | ホーム | 掲示板・チャットルームについて→掲示板のみにしました(9月14日)>>

コメント

確かに

 シャーロック・ホームズの露口茂氏は当たり役でしたね~。
深みのある落ち着いた声ですよね。

 ミス・マープルが山岡久乃さんだったとは意外でした。
 「刑事コロンボ」もそうでしたが、NHKは俳優さんを本当に巧く使いますね。
 声のイメージというより、演じている俳優のイメージに沿った方をキャスティングしているようです。

 かつてはNHKに限らず、洋画の吹き替えも俳優さんが多く担当されておられましたが、そういった当たり役も今は見られなくなりましたね。P・ニューマン=川合伸旺氏、S・マクィーン=宮部昭夫氏 etc。

 寺田農氏は時々民放の吹き替えでもお見かけしましたね。「ブレードランナー」のルトガー・ハウアーが嵌りすぎで怖かったです。
  1. 2010/09/14(火) 21:35:26 |
  2. URL |
  3. 夜影座 #Qm9n6muU
  4. [ 編集 ]

アンタッチャブルの

エリオット・ネスは日下武史氏でしたね。
あれもピッタリでしたが、(てか当然再放送でしか知らないけど)
たいてい女の人の声が二人くらいしかいないイメージです。
ローハイドもそう。

海外ドラマは以前はどの局も深夜によくやっていましたよね。
ロックフォードの事件メモも、名古屋章さんピッタリでしたし。
刑事コジャックは森山周一郎さん。
岸田森さんも吹替えしてたしなぁ。
私は海外ドラマの吹替が好きだったので、今の声優さんはさっぱり知りませんが
往年の声優・俳優さんはやたら詳しいです(笑)
  1. 2010/09/14(火) 21:55:39 |
  2. URL |
  3. りへ #-
  4. [ 編集 ]

なるほど~

初めまして。休みをもらったもんで、平日の昼間っからお邪魔します。
確かに、NHKの海外ドラマの吹き替えの人選の巧みさには、感服するものがありますね。
必ずしも専業の声優さんを充ててはいないが、昨今のジブリのようにわざと声優さんを避けてる(?)わけでもなく、
ひとえに芸達者であり、なおかつ役にピッタリハマりうる方を選んできているという印象です。

特に私が感銘を受けたのが、件の『シャーロック・ホームズの冒険』のホームズの最大のライバル、
モリアーティ教授を演じた故・南原宏治氏の、まさに鬼気迫るような演技。

Wikipediaによると南原さんは晩年とある宗教にハマったようですが、まあそれは置いときまして(笑)、
まず外見からして、モリアーティ役のエリック・ポーター氏にソックリ。
実際のポーター氏の声は意外にも軽目(高目)なんですが、南原さんの声をもってして
一層凄みのあるモリアーティ像がここに出来上がった・・・という印象でした。

在りし日の南原さんは、貫録十分の存在感ある黒幕的な悪役を演じていた印象が強いですが、
『太陽にほえろ!』初期の署長役のように、時にコミカル、時に悪辣な顔を演じ分けていたりと、
意外とコミカルな面も持ち合わせていたようですね。
モリアーティのあの強烈な悪役像も、もしかしたらそうしたユーモアのセンスも借りつつ
幾らか戯画的に強調したキャラを作って演じていたのでは、という気がしてます。
こちらは或いは御存じないかと思いますが、大川橋蔵版の『銭形平次』で首切り役人役で客演した時も、
実にそんな感じ、あまりに凄みがあり過ぎて、いい意味でマンガ的という印象でした。

>ジブリ
そうですねえ・・・。最近は、主要キャストに声優さんを排してまで人気俳優を起用するに際しての、
人気度意外の基準というか、作りこむ上でのこだわりのようなものがなかなか見えてこないんですよね。
例えば木村拓哉さんのハウルにしても、私は特に悪いとは思わなかったんですが、
といって、「彼意外のハウルはありえない」ってほどの強烈なインパクトもまた感じませんでした。
かつてのジブリ作品には作品ごと、配役ごとに、それがあったと思うんですが・・・。
今は人材がないわけでもないでしょうに、ちょっと不思議な現象ですね。

 P.S.
 余談ですが、ジェシカおばさんの原題 "Murder, She Wrote (マダ シ ロゥト)" に引っかけてHNをひねくり出してみました。


  1. 2010/10/05(火) 12:38:04 |
  2. URL |
  3. Still-Amature #/aF5ZJNE
  4. [ 編集 ]

Re: なるほど~

すっごく遅くなってしまって申し訳ありません!!!

モリアーティ教授は私当時同じことを思った記憶があります!

先日、ジブリの声の話で、ジブリは「音」にはさほどこだわりがないようだ、という意見を頂きました。
借りぐらしのアりエッティで、小人がドアを開ける音が「キィー・パタム」的な音だったというのです。
私は見てないんですけど。小人だったら重々しく、ギギィ…と開けるのが普通だろう、と。
絵や色にはすごくこだわりがあるようなんですが、確かに宮崎アニメでは音で感激した記憶がない。

当方ヤマトファンだからアレですけど、ヤマトの当初に出てくる宇宙の「音」(ピキューンというような)
であるとか、主砲の音、発進音なんかは素晴らしい効果音だと思うのです。
また、必殺仕事人などの「剣を鞘から抜く音」なんかもすごくこだわって作っていると先日スタッフの方の
お話を時代劇専門チャンネルで見まして、あぁ、音ってすごいんだなぁと思ったのでした。


  1. 2010/10/12(火) 18:46:56 |
  2. URL |
  3. りへ #-
  4. [ 編集 ]

レスありがとうございます

いえいえ、お返事頂けて光栄です。

私自身「音」全般に注意してジブリ作品を見たことは無かったかもしれませんが
確かにそういう面があるかも・・・。
個人的に久石さんの音楽が大変好きでして、情景描写・心理描写に食い込むワザが何とも見事だと思いますが、
見方を変えれば、ややBGMに助けられている部分が強いかもしれませんね。
アリエッティは、実は私はまだ見てないんですが、 早いとこDVDを買って観るつもりです。

おおっヤマト・・・!
70年代生まれの私がリアルタイムで見たのは「ヤマト2」以降で、記憶も断片的ですが、
今にして振り返ってみると、メカの音がそれ以前のSF(ロボットアニメを含む)とは明らかに異なり、
「ハイテクさ」と「質感」を感じさせる音に仕上がっていたように思えますね。
その他・・・ あの、お茶碗形の半月の上に富士山形の大都市が乗っかったような、要塞のような星・・・「帝国都市」でしたっけ、
あれが登場する時に必ず流れていた神秘的な音が子供心に耳に残って離れませんでした。
「ポ~ンパオァォァォ・・・」という(ギターの?)音、ピアノの不協和音のアルペジオ・・・。
(どうも、ピンポイントで変なことを覚えてるもんです。)

P.S. 前回の初投稿時の、私の名前の綴りが間違ってたので今回直しました。
混乱を招くようですみませんです^^;
  1. 2010/10/15(金) 18:55:05 |
  2. URL |
  3. Still-Amateur #/aF5ZJNE
  4. [ 編集 ]

Re: レスありがとうございます

都市帝国、白色彗星ですよん。
ヤマト2からとはなかなか渋い。私はヤマト2が一番好きなんですよー。
音は本当にこだわっていると思うし、音楽も戦闘にあわせて頗る高揚するような宮川音楽。
本当に音にこだわったアニメだと思います。

カリオストロの城は、大野雄二の音楽のおかげですごくいいんですけど
やっぱり音っていう意味では車のエンジン音以外はあんまりこだわってない気がするなー。
  1. 2010/10/20(水) 23:58:02 |
  2. URL |
  3. りへ #-
  4. [ 編集 ]

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